2015年10月2日金曜日

ファイルを扱う

Fileプラグイン自体の使い方は簡単なので割愛します。
FileプラグインはHTML5のFile APIに準拠しているそうなのでFile APIの使い方をメモ。
コールバック地獄へ入るのでAngularを使っている場合はng-cordova, そうでない場合は何らかの手段でpromiseを使用するのが必須だと思います。(FileAPIを簡易に扱うためのライブラリをいくつか試しましたがこれというものがありませんでした)

FileEntryオブジェクト

filesystem: FileSystem
fullPath: "/hoge.txt"
isDirectory: false
isFile: true
name: "hoge.txt"
nativeURL: "file:///storage/sdcard0/hoge.txt"

ファイルかディレクトリかの判断はisDirectory,isFileで可能

資料

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