/hooks/README.mdに説明が書かれていますがとりあえず実行する所までメモ。
簡単なサンプル
処理をフックするタイミングはたくさんありますがここではafter_prepareを選びました。before_buildもよく使われるタイミングのようです。- /hooks/にafter_prepareフォルダを作成
- after_prepareフォルダの中にsample.jsを作成
- sample.jsに以下を記入
#!/usr/bin/env node
console.log("Hello Hook");
- コマンドなどでsample.jsに実行権限を付与します
- cordova build を実行するとHello Hookと出力されます
環境変数
hook内のjsでは以下のような環境変数(一部)が使えます。
// cordovaプロジェクトフォルダへの絶対パス
var rootdir = process.argv[2];
// android
var platform = process.env.CORDOVA_PLATFORMS;
//node /usr/local/bin/cordova build android
var command = process.env.CORDOVA_CMDLINE;
0 件のコメント:
コメントを投稿